バスクの夏休み(2) サン・ジャン・ド・リュズ ― 2008年08月09日 00時33分53秒
(↑ルイ14世の館のテラスから見る、漁港とスペインの山)
バイヨンヌから海沿いに南へ下って、もう少しでスペインとなるところにある町、サン・ジャン・ド・リュズ。
歴史的には、ルイ14世がスペイン王女のマリー・テレーズとの結婚式が行われた場所でもある。
赤と緑と白からなるバスク風の家が青い空に映えて、コントラストがとてもきれいである。
遠くには、スペイン領となる山も見える(僕のパスポートでは行けない。)
古くから漁港の町でもあり、海に近い食堂で食べる、イワシとか近海もののグリルが美味しい。
昔はクジラ漁の拠点でもあり、クジラ通り、レストラン・クジラ、なんて名残があったりする。
広いビーチも穏やかで心地よい。
バイヨンヌから海沿いに南へ下って、もう少しでスペインとなるところにある町、サン・ジャン・ド・リュズ。
歴史的には、ルイ14世がスペイン王女のマリー・テレーズとの結婚式が行われた場所でもある。
赤と緑と白からなるバスク風の家が青い空に映えて、コントラストがとてもきれいである。
遠くには、スペイン領となる山も見える(僕のパスポートでは行けない。)
古くから漁港の町でもあり、海に近い食堂で食べる、イワシとか近海もののグリルが美味しい。
昔はクジラ漁の拠点でもあり、クジラ通り、レストラン・クジラ、なんて名残があったりする。
広いビーチも穏やかで心地よい。
最近のコメント