ロンシャン競馬場(1)幻の的中馬券 ― 2008年10月05日 23時20分25秒
10月第1日曜は、凱旋門賞。
昨年に続き、今年は妻を連れてブローニュの森にあるロンシャン競馬場に向かう。
今年は、日本からメイショウサムソンが参加していて、日本人客多し。「日本からお越しのみなさん、今日は一緒にメイショウサムソンを応援しましょう!」と、日本語放送が流れるほど。
凱旋門賞は、今年から賞金総額が400万ユーロに倍加したのだけど、これは、凱旋門賞を含めたこのロンシャン・ウィークエンドのスポンサーが、中東カタールの競馬団体に変わったことによる。
会場に着くと、入口にはカタールの国旗がたなびき、場内の装飾が国旗のエンジ色にそまっている。カタールの物産店もあったりして、何やら去年とは違う雰囲気。
この日は全部で8レースあり、うちGⅠが6。
第6レースの凱旋門賞まで時間もあるし、「気分を盛り上げたい」と妻が言うので、第3レース(これもGⅠ)に、最低額の2ユーロ馬券を2枚ずつ買うことにした。
妻は馬の名前で選んで単勝2枚。
僕は、研究もしていないので、騎手名と最近の戦績から、倍率も調べずに適当に選んで、日本で言うワイド(3着内に入る馬を順不同で2頭選ぶもの。ちなみに、フランスには二連複がない。)で2組購入。
写真を撮りながら何の気なしに見ていると、
1-6-(2・17)-、、、
速報では2番と17番が同着。
ん、1-17って買ったよな?
単勝でそれぞれ27倍(9番人気)と10倍(同5番)だから、高配当間違いない!
番狂わせのレースで、周りではかすりもしていない中で、二人で盛り上がって目立ってしまい、後ろの英国人にも握手を求められた。
が、審議の結果、17番(騎手ペリエ)はハナ差の4着で確定。
むむむ。
[生活] [コメント(0)|トラックバック(0)]
昨年に続き、今年は妻を連れてブローニュの森にあるロンシャン競馬場に向かう。
今年は、日本からメイショウサムソンが参加していて、日本人客多し。「日本からお越しのみなさん、今日は一緒にメイショウサムソンを応援しましょう!」と、日本語放送が流れるほど。
凱旋門賞は、今年から賞金総額が400万ユーロに倍加したのだけど、これは、凱旋門賞を含めたこのロンシャン・ウィークエンドのスポンサーが、中東カタールの競馬団体に変わったことによる。
会場に着くと、入口にはカタールの国旗がたなびき、場内の装飾が国旗のエンジ色にそまっている。カタールの物産店もあったりして、何やら去年とは違う雰囲気。
この日は全部で8レースあり、うちGⅠが6。
第6レースの凱旋門賞まで時間もあるし、「気分を盛り上げたい」と妻が言うので、第3レース(これもGⅠ)に、最低額の2ユーロ馬券を2枚ずつ買うことにした。
妻は馬の名前で選んで単勝2枚。
僕は、研究もしていないので、騎手名と最近の戦績から、倍率も調べずに適当に選んで、日本で言うワイド(3着内に入る馬を順不同で2頭選ぶもの。ちなみに、フランスには二連複がない。)で2組購入。
写真を撮りながら何の気なしに見ていると、
1-6-(2・17)-、、、
速報では2番と17番が同着。
ん、1-17って買ったよな?
単勝でそれぞれ27倍(9番人気)と10倍(同5番)だから、高配当間違いない!
番狂わせのレースで、周りではかすりもしていない中で、二人で盛り上がって目立ってしまい、後ろの英国人にも握手を求められた。
が、審議の結果、17番(騎手ペリエ)はハナ差の4着で確定。
むむむ。
[生活] [コメント(0)|トラックバック(0)]
ロンシャン競馬場(2)で、凱旋門賞。 ― 2008年10月05日 23時44分37秒
(↑凱旋門賞、最後の直線。)
さて、凱旋門賞。
メイショウサムソン、当地の競馬新聞の評価では、
・ ヨーロッパに旅行しに来たわけではない。
・ エルコンドルパサー(99年2着)やディープインパクト(06年3位も失格)ほどの力量はない。
・ 台風の目となるか。。。
等、要するに、勝てそうなほどではないから、日本から来たけど研究するほどでもない、ということか。
世間の耳目を一身に集めるのは、アイルランド産のザルカヴァ。
・ ザルカヴァ対残り全部
・ ザルカヴァに勝てるのはどれか?彼女(牝馬。)自身しかいない
・ ザルカヴァは強い。で、どう買うかが問題
そんな記事が競馬新聞には躍っている。ダントツの一番人気で、前日には単勝のオッズが1.6倍まで下がっていた(最終的に2.0倍)。
妻が買ったのは、ザルカヴァ単勝4ユーロ、メイショウサムソン単勝4ユーロ、ほか単勝で計10ユーロ。
僕は、今年キングジョージを含め負けなしのデュークオブマーマレード(2番人気の6.1倍)を中心に三連複を組んだ(三連単で夢を見たいが、複で妥協したというだけ。)。
結果は、大方の予想通り、ザルカヴァの圧勝。
メイショウサムソンは、まあこれも予想通りというか、着外の惨敗。
妻は8ユーロ獲得したが、鉄板馬券ゆえの後ろめたさが相半ば。
僕は全敗。
つづく。
さて、凱旋門賞。
メイショウサムソン、当地の競馬新聞の評価では、
・ ヨーロッパに旅行しに来たわけではない。
・ エルコンドルパサー(99年2着)やディープインパクト(06年3位も失格)ほどの力量はない。
・ 台風の目となるか。。。
等、要するに、勝てそうなほどではないから、日本から来たけど研究するほどでもない、ということか。
世間の耳目を一身に集めるのは、アイルランド産のザルカヴァ。
・ ザルカヴァ対残り全部
・ ザルカヴァに勝てるのはどれか?彼女(牝馬。)自身しかいない
・ ザルカヴァは強い。で、どう買うかが問題
そんな記事が競馬新聞には躍っている。ダントツの一番人気で、前日には単勝のオッズが1.6倍まで下がっていた(最終的に2.0倍)。
妻が買ったのは、ザルカヴァ単勝4ユーロ、メイショウサムソン単勝4ユーロ、ほか単勝で計10ユーロ。
僕は、今年キングジョージを含め負けなしのデュークオブマーマレード(2番人気の6.1倍)を中心に三連複を組んだ(三連単で夢を見たいが、複で妥協したというだけ。)。
結果は、大方の予想通り、ザルカヴァの圧勝。
メイショウサムソンは、まあこれも予想通りというか、着外の惨敗。
妻は8ユーロ獲得したが、鉄板馬券ゆえの後ろめたさが相半ば。
僕は全敗。
つづく。
ロンシャン競馬場(3) ― 2008年10月05日 23時55分23秒
パリのブドウ収穫祭 ― 2008年10月12日 01時04分55秒
(↑ブドウ畑にて。)
パリのモンマルトルの丘には、かつてブドウ畑が広がっていたのだけれど、今日では、その北側斜面の一角残るのみ。
それでもちゃんとブドウは獲れるし、少量ながらワインも醸造しているのだから、フランス人はさすがである。
10月半ばにはその収穫祭が行われ、パレードなどお祭りがある。
ちょうど、世界一周がてらパリに遊びに来た友人A君と、モンマルトルに行ってみた。
その日は特にイベントのない日に当たってしまったのだが、ケーブルカーで丘に上ると、そこはフランス各地方の特産品の出店でいっぱい。
豆菓子のつまみ食いに始まって、フォワグラのサンドイッチ、きのこのオムレツ、イチゴ、りんご、ソーセージに、ビール、ワイン5杯、シャンパン、コニャック。
と、徹底的に楽しんでしまったのは、案内係であるはずの僕で、A君を半ば放置して、ワインの売り手と話し込んだり、いつの間にか他の店居たりと。。。すいませんでした。
「パリは4回目だけど、こういう新しい楽しみ方が出来て良かった。」とのことだったので、まあよしとするか。
パリのモンマルトルの丘には、かつてブドウ畑が広がっていたのだけれど、今日では、その北側斜面の一角残るのみ。
それでもちゃんとブドウは獲れるし、少量ながらワインも醸造しているのだから、フランス人はさすがである。
10月半ばにはその収穫祭が行われ、パレードなどお祭りがある。
ちょうど、世界一周がてらパリに遊びに来た友人A君と、モンマルトルに行ってみた。
その日は特にイベントのない日に当たってしまったのだが、ケーブルカーで丘に上ると、そこはフランス各地方の特産品の出店でいっぱい。
豆菓子のつまみ食いに始まって、フォワグラのサンドイッチ、きのこのオムレツ、イチゴ、りんご、ソーセージに、ビール、ワイン5杯、シャンパン、コニャック。
と、徹底的に楽しんでしまったのは、案内係であるはずの僕で、A君を半ば放置して、ワインの売り手と話し込んだり、いつの間にか他の店居たりと。。。すいませんでした。
「パリは4回目だけど、こういう新しい楽しみ方が出来て良かった。」とのことだったので、まあよしとするか。
更新情報(10月18日)凱旋門賞など ― 2008年10月19日 23時00分09秒
竜王戦第一局 ― 2008年10月19日 23時25分36秒
(↑対局後の感想戦。羽生と渡辺。奥には解説の佐藤、立会の米長ら。)
竜王戦。
なぜこの日記で将棋のタイトル戦なのかといえば、
竜王戦は、2年に1回、その第一局を海外で行うのが慣例となっていて、今回それがパリで行われたというわけ。
開催場所のホテルで開かれた現地解説会に行ってみた。
今年は、渡辺明竜王に羽生善治名人が挑戦する、どちらが勝っても初代永世竜王が、羽生にとっては更に永世七冠がかかり、世代間対決としても世間の耳目を集めているところで、今後注目である。
http://live.shogi.or.jp/ryuou/index.html
この海外対局は、将棋の海外普及という目的もある。
フランスで将棋が盛んだという事実は聞いたことがないが、一定数愛好者はいるらしく、会場に集まった50人ほどの参加者のうち、4分の1ほどがフランス人。
中には日本語も達者な人もいて、この手はどうか、今のが羽生マジックか?などと質問したり。
ちなみに、フランス語では、将棋の駒の名前は、チェスのそれを借用している。飛車はトゥール(チェスのルークの仏語名)、歩はピヨン(同ポーン)等々。
相当するものがない金は、Général d'Or(金の将軍) と直訳。
わかりやすいとは思うけれど、Kaku とか Guin とか、本来の名称ではだめなのかね?
米長邦雄日本将棋連盟会長や、佐藤康光棋王らの大盤解説があり、終局後には、対局室で行われている感想戦を見学させてもらえたのは望外の喜び。
竜王戦。
なぜこの日記で将棋のタイトル戦なのかといえば、
竜王戦は、2年に1回、その第一局を海外で行うのが慣例となっていて、今回それがパリで行われたというわけ。
開催場所のホテルで開かれた現地解説会に行ってみた。
今年は、渡辺明竜王に羽生善治名人が挑戦する、どちらが勝っても初代永世竜王が、羽生にとっては更に永世七冠がかかり、世代間対決としても世間の耳目を集めているところで、今後注目である。
http://live.shogi.or.jp/ryuou/index.html
この海外対局は、将棋の海外普及という目的もある。
フランスで将棋が盛んだという事実は聞いたことがないが、一定数愛好者はいるらしく、会場に集まった50人ほどの参加者のうち、4分の1ほどがフランス人。
中には日本語も達者な人もいて、この手はどうか、今のが羽生マジックか?などと質問したり。
ちなみに、フランス語では、将棋の駒の名前は、チェスのそれを借用している。飛車はトゥール(チェスのルークの仏語名)、歩はピヨン(同ポーン)等々。
相当するものがない金は、Général d'Or(金の将軍) と直訳。
わかりやすいとは思うけれど、Kaku とか Guin とか、本来の名称ではだめなのかね?
米長邦雄日本将棋連盟会長や、佐藤康光棋王らの大盤解説があり、終局後には、対局室で行われている感想戦を見学させてもらえたのは望外の喜び。
グルネルのマルシェ(1) ― 2008年10月21日 20時53分13秒
(↑9月下旬のマルシェ)
我が家から徒歩1分で、グルネル大通りに出る。
この通りの上を地下鉄メトロ6番線が走っているのだが、この高架下で、毎週水曜と日曜に、マルシェ朝市が開かれる。
食料品が主で、野菜、果物、肉、チーズなど乳製品、魚のほか、総菜やケーキ・パン、花、日によってははちみつや、りんごジュース、牡蠣、ワインなど特化した屋台も並ぶ。
食料品のほかにも、衣類や日常雑貨などを売る店もあり、だいたいのものがここで揃えられる。
この屋台が、駅から隣駅までのひと区間、100メートル以上続き、大勢の買い物客でごった返し、とても賑やかである。
家の近くにも、質の良い肉屋、チーズ屋のほかMonoprix モノプリ などスーパーもあるのだけれど、新鮮である程度物がよく、かつ活気があってだいたいのものが揃えられるので、我が家では、生鮮品の大方はここで調達することにしている。
つづく。
我が家から徒歩1分で、グルネル大通りに出る。
この通りの上を地下鉄メトロ6番線が走っているのだが、この高架下で、毎週水曜と日曜に、マルシェ朝市が開かれる。
食料品が主で、野菜、果物、肉、チーズなど乳製品、魚のほか、総菜やケーキ・パン、花、日によってははちみつや、りんごジュース、牡蠣、ワインなど特化した屋台も並ぶ。
食料品のほかにも、衣類や日常雑貨などを売る店もあり、だいたいのものがここで揃えられる。
この屋台が、駅から隣駅までのひと区間、100メートル以上続き、大勢の買い物客でごった返し、とても賑やかである。
家の近くにも、質の良い肉屋、チーズ屋のほかMonoprix モノプリ などスーパーもあるのだけれど、新鮮である程度物がよく、かつ活気があってだいたいのものが揃えられるので、我が家では、生鮮品の大方はここで調達することにしている。
つづく。
グルネルのマルシェ(2) ― 2008年10月21日 23時00分22秒
(↑9月下旬。)
このようなマルシェは、パリ市内だけで大小100か所近くあるらしく、
それぞれ週2回程度開かれている模様。
朝市というと、特に飛騨高山の宮川朝市からが懐かしい僕などは、
近郊の生産者が、自分の畑で朝とれたものや、自家製の食品をこじんまり売っている印象があるが、パリのマルシェはちょっと違う。
パリ近郊や、遠くはカレーなど地方の生産者自らが、その野菜や乳製品などを持ち込む場合もあるが、それはごくわずか。
売られている生鮮品の多くは、パリの南にあるランジス卸売市場で仕入れられたもの。
卸売市場で買い付け、そのままワゴンをマルシェに乗り付け、店を開いて量り売りする。複雑な流通過程を経ていないから、新鮮だし安い。
ちなみに、このランジス市場。
もともとパリの中心部にあったものが手狭になったため、40年ほど前に移転してきたもの。
空港、高速道路、鉄道いずれもアクセスが良く、ヨーロッパを中心に世界中から集まった生鮮食品類が捌かれる、世界有数の食品卸売市場である。
スタージュ中に行ったことがあるが、駐車場を含め、だだっ広いというか、そのあまりの広さに驚いた。
http://www.rungisinternational.com/
つづく。
このようなマルシェは、パリ市内だけで大小100か所近くあるらしく、
それぞれ週2回程度開かれている模様。
朝市というと、特に飛騨高山の宮川朝市からが懐かしい僕などは、
近郊の生産者が、自分の畑で朝とれたものや、自家製の食品をこじんまり売っている印象があるが、パリのマルシェはちょっと違う。
パリ近郊や、遠くはカレーなど地方の生産者自らが、その野菜や乳製品などを持ち込む場合もあるが、それはごくわずか。
売られている生鮮品の多くは、パリの南にあるランジス卸売市場で仕入れられたもの。
卸売市場で買い付け、そのままワゴンをマルシェに乗り付け、店を開いて量り売りする。複雑な流通過程を経ていないから、新鮮だし安い。
ちなみに、このランジス市場。
もともとパリの中心部にあったものが手狭になったため、40年ほど前に移転してきたもの。
空港、高速道路、鉄道いずれもアクセスが良く、ヨーロッパを中心に世界中から集まった生鮮食品類が捌かれる、世界有数の食品卸売市場である。
スタージュ中に行ったことがあるが、駐車場を含め、だだっ広いというか、そのあまりの広さに驚いた。
http://www.rungisinternational.com/
つづく。
更新情報(10月25日) パリのブドウ畑など ― 2008年10月25日 00時02分14秒
パンテオン・ソルボンヌ大学 ― 2008年10月25日 20時23分06秒
(右がパンテオン、左がパンテオン校舎)
10月から勉強することになったのは、パンテオン・ソルボンヌ大学、いわゆるパリ第1大学である。
パンテオン横とソルボンヌに校舎があるので、そう呼ばれる。
所属しているのは、「農業及び農企業の法」修士第2課程(1年間)。
農業や農産物・食料に適用される、フランス国内法、EU法また国際法のほか、これを取り巻く健康、環境、地域開発について学ぶことになっている。
40年近く前に設立されたコースであり、Hudaultユドー教授は長年このコースを担当してこられた。
実は、農水省からの留学でこのコースに来るのは、僕で3人目である。
初日のオリエンテーションの際、ユドー教授は学生を前にして、
「私の教え子には外国人も多くいるが、中には、今日本の農業省官房で国際交渉の担当をしている者もいる。」
と、自慢の教え子を紹介された(僕がいるからリップサービスをしたわけではなかった。)。
それが、20年近く前に来られた最初の方である。
後で話しに行ったら、「日本人は勤勉だから、君もがんばって。」とのこと。
先人が残された遺産を、きっちり受け継ぎ拡げていきたい。
10月から勉強することになったのは、パンテオン・ソルボンヌ大学、いわゆるパリ第1大学である。
パンテオン横とソルボンヌに校舎があるので、そう呼ばれる。
所属しているのは、「農業及び農企業の法」修士第2課程(1年間)。
農業や農産物・食料に適用される、フランス国内法、EU法また国際法のほか、これを取り巻く健康、環境、地域開発について学ぶことになっている。
40年近く前に設立されたコースであり、Hudaultユドー教授は長年このコースを担当してこられた。
実は、農水省からの留学でこのコースに来るのは、僕で3人目である。
初日のオリエンテーションの際、ユドー教授は学生を前にして、
「私の教え子には外国人も多くいるが、中には、今日本の農業省官房で国際交渉の担当をしている者もいる。」
と、自慢の教え子を紹介された(僕がいるからリップサービスをしたわけではなかった。)。
それが、20年近く前に来られた最初の方である。
後で話しに行ったら、「日本人は勤勉だから、君もがんばって。」とのこと。
先人が残された遺産を、きっちり受け継ぎ拡げていきたい。
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