スキー les 2 Alpes(6)2008年12月25日 21時52分19秒

(↑Pic de Venosc 通称さんかく山。)

1週間もスキーなんて長すぎるかと思ったが、過ぎてみればあっという間で、思う存分滑ってこられた。

が、行き帰りは大変だった。

パリからスキー場まで夜行バスで直通往復、というのが利点だったこのプラン。

てっきりパリ始発だと思っていたのに、深夜のバスターミナルに到着したバスはブリュッセル発便で、既にほぼ満席。たまたま妻と並んで席が取れたのは、偶然と好意のおかげ。
しかも、集まっていたスキー客は目的地が違うらしく、我々はグルノーブルで降りろ、別のバスが待っているとのこと。
こうして、真っ暗な朝の7時に我々5人をおろし、バスは行ってしまった。
「ここで聞け」と指示されたところは、関係ない地域バス会社。
おかしい、と思いつつどうしようもないので困っていたところ、たまたま人が教えてくれてバスを発見、無事に到着。

もっとひどいのは帰り。
集合場所は後日電話連絡、とあったのに、連絡なし。
こっちから電話したところ、

「そんな名前の人はリストにない。自力で帰ってくれ。」

などと、またいい加減なことを言う。
さすがに怒ってまくしたてたら、別の担当から電話があって、時間場所を確認できた。
今回も乗換えらしく、その場所が聞いたこともない町。
どこへ行くのかわからないまま、バスはグルノーブルをこえ、アルベールビルの手前でイタリア方向に転じたのち、真っ暗な寂しい田舎町で停車。
こんなところにバスが来るのか、と不安この上ないが、どうにか、ちゃんと来た。
朝方4時にパリに、無事到着。

パリは寒気のただ中で、山と寒さが変わらなかった。