Paris へ引っ越し2008年04月30日 03時18分39秒

部屋の窓からの風景(モントルグィユ通り方面)
月末からのスタージュ(企業研修)が、別の方角のパリ郊外になり、セルジーからの「通勤」はあまりに時間がかかって切ないので、この際、パリへ引っ越すことにした。

8か月住んだセルジーだけど、学位をもらうとき以外、よっぽどのことがなければもう来ないだろう。

転居先は、不動産屋のウェブサイトでたまたま見つけた、超優良といってよい物件。
セーヌ川右岸、パリのほぼ中心の2区にあり、オペラ、ルーブル美術館、ノートルダムなどすべて徒歩圏。パリ市内どこに行くにも便利な、東京でも住んだことのない都心生活である。
しかも、Montorgeueil モントルグィユ通りという、飲食店や食料品店が集まる由緒ある通りの先にあり、庶民的で賑やかで、楽しそうな界隈。

建物も、築17世紀とのこと。ナポレオンの頃には、既に陸軍の事務所(兵役に従事したくない富裕層の若者のために、代理兵員を融通すること。そこまで記録に残っている。)として使われていたとのこと。その半屋根裏の、通りに面した5階。

いままでの住環境とは全く違う、フランス的な生活が送れそうな予感。