バスクの夏休み(1)バイヨンヌ ― 2008年08月08日 00時26分55秒
去年のスタジエ(インターン生)も5日休みをあげたから、公平のために君も5日あげるよ、とのこと。
通常休暇などない僕にも夏休みがもらえたので、その一部を使ってバイヨンヌに行ってみた。
パリから飛行機で1時間強、ひとっ飛びで、フランス南西、ビスケー湾最奥のスペインとの国境に近い、バイヨンヌに着く。
バイヨンヌは、バスク地方の中心都市で、着いたときは残念ながらバスクのお祭りの直後。
この地方の色である、赤と緑(特産のピーマンの色)の飾りでいっぱいで、熱気の余韻がまだ感じられる。
異国情緒の感じられる町。
西回り海路のフランスにおける玄関口だから、アメリカから来たピーマンのほか、チョコレートもこの地方から広まった。
生ハムの産地としても有名。
通常休暇などない僕にも夏休みがもらえたので、その一部を使ってバイヨンヌに行ってみた。
パリから飛行機で1時間強、ひとっ飛びで、フランス南西、ビスケー湾最奥のスペインとの国境に近い、バイヨンヌに着く。
バイヨンヌは、バスク地方の中心都市で、着いたときは残念ながらバスクのお祭りの直後。
この地方の色である、赤と緑(特産のピーマンの色)の飾りでいっぱいで、熱気の余韻がまだ感じられる。
異国情緒の感じられる町。
西回り海路のフランスにおける玄関口だから、アメリカから来たピーマンのほか、チョコレートもこの地方から広まった。
生ハムの産地としても有名。
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